既婚者から学ぶ 〜No.4女磨きを忘れた妻
今回の方は、奥さまが結婚してからというもの、女磨きを忘れすっかりと風貌が
変わってしまったとガッカリしている太一さん(37歳:商社勤務)にお話しを伺いました。
質問)奥様の風貌が変わられてしまったとか・・。
太一)そうなんです。それも明らかにです。
結婚前はスレンダーで、お化粧もキチンとしていましたし、身なりにもそれなりに気を使っていたんですけどね。
最近ではみるみる太ってきて、家ではジャージにスッピン、髪もボサボサ、全く女磨きをしようという気がないんです。
質問)お子さんがいらっしゃるとのことで、育児に奮闘中なのでは?
太一)もちろん、育児で忙しいのは分かります。私もなるべく協力していて、週末は子供を見ているから外出てきていいよと送りだしてはいるのですが、全然効果がないんですよ。だんだん女性としてではなく、お母さんとしか見られなくなってきました。
質問)結婚してからもやっぱり綺麗でいてほしいものですか?
太一)会社の先輩のお宅に伺ったときの事ですが、40歳過ぎている奥さんで子供も2人いるのに、凄く綺麗にしていたんです。
それにショックを受けている自分がいて(苦笑)育児をしていても気持ち一つで違うモノだなと、明らかに妻は女磨きをサボっていると実感してしまったんです。と同時に、もう自分を男性とは見ていないのかと。
結婚生活は確かに外見が一番なわけではないですけど、やっぱり妻には綺麗でいてほしいものですよ。年齢相応でいいですから100%お母さんではなく30%位は女性の部分を保ってほしいです。
質問)婚活中の方に1つアドバイスをお願いします。
太一)アドバイスなんて大それたことはできませんが・・・普段から身だしなみを綺麗にしているかどうかは、結構ポイントのような気がします。でも、結婚して変わる人もいますしね・・・判断は難しいですね(苦笑)
反対に婚活中の女性に参考にしてもらえると嬉しいです。今のまま、女性磨きを続けてください!
ありがとうございました。
顔の造りではなく、綺麗になろう、綺麗でいようという気持ちが大事ということですよね。私も最近、女として頑張らねばと思い直し脱毛へ通い始めました。
婚活女性のみなさんは、脱毛しましたか?
プロフィールカードを渡すときに、手の指の産毛が濃かった・・なんて事のないように気をつけましょう!
女磨きページを載せておきます。参考にしてくださいね。