同郷の相手と結婚したいなら、大型連休がチャンス!
実家に帰省する、という方も多いGWやお盆、正月などの大型連休。
特に実家が遠方の方は、大型連休でないとゆっくり帰省出来ないなどの理由から、
どこか近場へ遊びに行くよりも実家へ帰省して、両親や友人と休みを過ごす方が多いようです。
婚活中の方も実家へ帰省中は、ちょっと婚活はお休み中。
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、婚活に休暇はありません!
逆にこの大型連休は、故郷から離れて生活している方にとって、
同郷の相手を探すチャンスなのです。
同郷の相手といっても、現在同じく故郷を離れて生活をしている相手
(※現在の居住地が近い方)を探している場合と、
近い将来故郷に戻るつもりの方で、故郷にお住まいの相手を探している場合。
この2パターンがあります。
では具体的にどのような婚活が有効なのかご紹介しましょう。
■ 現在故郷を離れて生活をしている相手を探している場合
1)ネット婚活(有料・無料問わず)を利用し、同郷かつ現居住地が
近い相手を、条件検索で探す
2)帰省前または帰省中に相手へ連絡し、故郷で会う約束をする
3)気が合ったら、現居住地付近でデートする
※POINT※
場所を変えて(故郷・現居住地)まず2回会ってみること。
同郷という連帯感から、相手に親近感を抱きやすくなります。
また現居住地でもう一度会うことによって、相手を現実的に捉えることができます。特に女性は、こういったシチュェーションに弱いです。
■ 故郷にお住まいの相手を探している場合
1)ネット婚活(有料・無料問わず)を利用し、故郷に住む相手を探す
2)帰省前または帰省中に相手へ連絡し、故郷で会う約束をする
3)気が合ったら、期間限定の遠距離恋愛を開始
※POINT※
近い将来、故郷に戻るつもりであることを必ず伝えましょう。
相手も結婚を考えている訳ですから、最初から遠距離覚悟で恋愛を始めるのは難しいです。実際に故郷で会い、期間限定の遠距離恋愛を約束することで、相手も恋愛を始めやすい状況を作ってあげましょう。
同郷の相手を探すメリットは、意外と多いものです。
●結婚後、帰省が一度で済む
(故郷が遠いと、お互いの実家を短期間ずつ周ったりと何かと面倒です)
●風習・方言などが近いため価値観が合いやすい
●食習慣が近いため「食」に関するもめ事が少ない
●「引退後故郷に戻る」という選択肢がとりやすい
●(近い将来故郷に戻る希望の方)両親が近くて安心できる
などなど。
私の友人(男性・34歳)も最初は東京で婚活していましたが、
やっぱり相手は同郷の女性がいいと言い出し、
GW帰省中に故郷で婚活を重ね、相手を見つけるとサッサと故郷で転職し
結婚してしまいました。(うらやましい・・)
ちなみに今回の婚活で挙げたネット婚活ですが、
私のお勧めは『e−お見合い』(公式HP: http://e-omiai.jp/pc/ )です。
理由は2つ。
●付き合いたいと思える相手に出会えるまで、料金はいっさい無料!
※こちらから相手に交際申込をし、相手からOKを貰った時点で料金がかかります。
相手からの申込で交際がスタートしたり、相手が見つからない場合も
料金はいっさいかかりません。
●初めての相手と安全に会える場所を提供してもらえる
※全国27カ所にあるお見合いセンター(利用料無料)で、スタッフ立ち会いのもと 会うことができます。また、身分証明書の提示を要求するシステムもあるので、
初めて会う相手とも安心してリアルに会うことができます。
初対面の人との会話が苦手な人の場合は、立ち会ったスタッフの人が会話の手助けをしてくれるのだとか。これなら、緊張して会話が進まない!なんてこともなくて安心ですよね!
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