フリータイムでの会話&ドキドキのカップリング結果
第一印象カードをコンピューターで解析し、自分が選んだ人とのカップル率やオススメ度、それにライバル数が分かる中間印象チェック。わたしが選んだ会社員の彼もエンジニアのEさんも、もう一度わたしと話してみたいと思ってくれてるよう。しかも、Eさんはわたしを本命指名にしてくれてるみたい(ちなみにわたしが本命指名した会社員の彼には2名のライバルあり)。
という訳で、2回目のフリータイムはエンジニアのEさんを見つけ、視線を送り話しかけてもらう事に成功。
わたし | 「結婚しても奥さんが仕事を続けたいといったら賛成しますか?」 |
Eさん | 「本人が続けたいなら反対はしないよ」 |
わたし | 「その場合、家事を手伝ってほしいと言われたら嫌ですか?」 |
Eさん | 「ふたりとも働いてるんだから、分担してやればいいんじゃないかな」 |
わたし | 「それでも、やっぱり子供は欲しいと思います?」 |
Eさん | 「そうだね、家族となる以上は子供も欲しい。」 |
かなり具体的な質問もできたし、彼の答えはどれもわたしを満足させるもので、彼に対する印象もグンとアップ!結局カップルになりたい相手を書く最終カードには、第一印象カードと同じく会社員の彼とエンジニアの彼の番号をチェックしたわたし。そしてドキドキしながら待つことしばらく・・・。
いよいよカップルの発表、と思いきや、ホワイトキーの婚活パーティーは本人にのみ通知してくれるみたい。わたしはてっきり参加者の前で番号が読み上げられるのかと思ってたけど、これならプライバシーも守られるし恥ずかしくなくていいよね。
そしてわたしがカップルになったのは、(なんとなく予想してたけど)エンジニアのEさん。パーティー後に連絡先を交換して、改めて食事に行こうということに。好感の持てる人とカップルになれたし初めてにしては大収穫!1週間後に改めてエンジニアの彼とあってじっくり話してみたけれど、悪い人じゃないみたいで、お付き合いも考えています。
中間印象チェックで自分に好意を持っている人が分かった事、フリータイムでゆっくり相手の価値観について聞くことができた事。他の婚活パーティーは参加したことがないから比較はできないけれど、ホワイトキーのパーティーを選んで正解だったんじゃないかな。
今回の婚活パーティーではちゃんと出会いはあるんだってことも分かったし、これからも積極的に利用していきたいと思う。人生のパートナーをみつけるわけだし、選択肢は多ければ多いほどいいもんね。